当店のお客様が、SURLY ロングホールトラッカーにて、日本の里100選を旅しています。
その報告を掲載していきたいと思います。


NO51〜NO60

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にほんの里100 選ツーリング65

(神奈川県相模原市藤野町佐野川)

大月市から国道20号、県道521号で佐野川へ。佐野川地区の鎌沢の集落では山の急斜面に茶畑が広がっている。道で出会った眞下さんから話を聞く。
この地区の茶畑は、山の木を伐採し、斜面を切り開き、谷川から岩石を運びあげ、ひとつひとつ積みあげて土止の石垣を築きあげた先人の労作により生まれた。
上質の茶が採れるのは、この地区は霧の発生が多いことによるものだと思う。自分のところでは、今年の収穫は970kg、収入は50万円。
経費は肥料や茶を摘みとる機械代を差し引くと半分だ。年金のたしにしかならないという。ついで和田地区に行くと急斜面に広がる茶畑と今も使われている土蔵が残っている。
さらに激坂を上って和田峠に上ると深い霧、この霧が上質の茶を生むのだろ。
霧が深く、ブレーキをかけながら注意深く下って、夕焼け子焼けの里から陣馬街道を走り、3ヵ月ぶりにに自宅へ戻る。
走行距離66.41km。



写真は佐野川地区鎌沢の茶畑。

写真は石積の茶畑

写真は和田地区の土蔵

写真深い霧におうわれた和田峠付近。

今後の予定は、夏休みとお盆休みの混雑する時期は、自宅で記録の整理やトレーニングで過ごし、8月中旬から東日本と北海道のにほんの里を訪ねて、走る予定です。
今回のツーリングではいろいろとお世話になりありがとうございました。東日本と北海道のにほんの里ツーリングでもよろしくお願いいたします。
にほんの里100 選ツーリング64

山梨県山梨市牧丘・八幡)増富ラジウム温泉から県道23号、6号、国道140号で山梨市へ。

山梨市では市のシンボル的存在の笛吹川フルーツ公園を通って隣接する八幡へ。地区の中には葡萄と桃の畑が広がる。住民は一時産業に従事する人が多いという。
ついで巨峰を代表とする果樹の里牧丘へ。葡萄畑で作業をしている谷さんご夫婦から話を聞く。肥料は化学肥料は使わず、牛ふんを使っている。
食べられるようになるまでには相当な手間がかかる。2度のまびき、2度のハサミによる小さい粒の取り除き、袋かけ、消毒などだ。
経費も肥料や薬剤などを農協から買い、葡萄販売の農協への手数料などで、収入は生活できる程度。農協のために働いているようだと冗談混じりに話す。
楽しそうな雰囲気からけっこういい収入になっているのではないかと思う。このあと明日和田峠を走ることを考え、大月市まで走って、駅の近くの旅館に泊まる。

走行距離106.39km。



写真は八幡の葡萄畑。

写真は八幡の桃畑

写真は牧丘の葡萄畑

写真は牧丘の巨峰

にほんの里100 選ツーリング63

(山梨県北杜市増富)松本市から国道19・20号から県道で増富ラジウム温泉へ。道の駅小坂田公園で休憩、塩尻峠に向かうとパンク。チュウブを交換してスタート。
山梨県に入って、白州のサントリー白州醸造所に立ち寄る。ここでしか販売していないシングルモルトのウィスキーを買うのが目的だ。自宅に配送をお願いする。
ついで増富までの道路状況を聞くため、道の駅白州へ。下りなのですぐ着くという。山に向かって行くので上りではないかというと、
下りなので自転車ならば2時間もかからないだろうという。走ってみてこの説明がいかにでたらめな話かわかる。ほとんど上り、
道の駅白州の担当者がよくこんなでたらめな説明をするなと怒り心頭だ。県道を上っている途中で夕立にあう。30分ほど雨宿り。少し青空が出てきたのでスタート。
8kmほど上って増富ラジウム温泉へ到着。民宿渓月でにほんの里100選について尋ねると、奥さんがこの人に聞くといいと言って、何人かに電話をしてくれる。
民宿のすぐ近くの増富の湯の総支配人の小山さんならばすぐ話を聞くことができるというので、増富の湯へ小山さんを訪ねお話をうかがう。
小山さんの話では、増富地区の人口は6000人、高齢化率62.3%、游休農地率60%以上。こうしたことから、みんなが元気にくらせる地域づくりをしようと様々な取組みをはじめた。
無農薬野菜の契約栽培、農家民泊、都市との交流を図る子どもたちの体験活動の受け入れ、バイオマスタウン構想の推進など自然環境・生活環境・経済が元気になる
取組みを進めて行きたいという。今日は写真が撮れなかったので、明日は写真を撮ろう。


増富の集落とよく手入れがされている水田

写真は増富でみかけた民家と蔵。
白と黒のコントラスが美しい。

走行距離101.49km。
にほんの里100 選ツーリング62

(長野県小川村)
6月26日 入善町園家山キャンプ場から国道8号と交わるまで海沿いの県道を走り、国道8号から国道148号で長野県大町市青木湖へ。大町市は私が勤務していた立川市とは姉妹市で、仕事や遊びで何度も来ているがいつも旅館やホテルに泊まっていた。いつか湖畔でキャンプをしてみたいと思っていたので、ここでキャンプ。
走行距離105.26km。
6月27日 青木湖の日の出が素晴らしい。ここでキャンプをしてよかった。青木湖からは他のルートもあるが、あえて学生時代にスキーに来たことのある佐野坂を上って小川村へ。
小川村では村役場付近から県道36号を1時間ほどかけてアルプス展望広場へ。アルプス連峰の絶景地だ。携帯のカメラでは望遠レンズがないので、
素晴らしいアルプスも遠景しかお見せできないのが残念だ。この村は「癒しの郷」づくりがうたい文句だと聞いているが、今日は土曜日で村役場は休み、
残念ながらこのことは聞くことができなかった。村内を走ってみる。こんなところでと思うような山の急斜面で豆の栽培が行われている。また栗の圃場もある。
残念ながらこれらのことについての話を聞くことができなかった。小川村から次の目的地山梨県北杜市までは今日中には着かないので、
県道31号で大町市へ戻って松本市を目指す。ところが県道31号は道の駅ぽかぽかランド美麻から大町市までの16kmがずっと上りで、
この部分だけで1時間30分もかかる。ストレスのたまる道だ。大町市からは国道147号で松本市へ。途中の穂高までは時速27〜28kmで安曇野を快走。
普通にペダルを踏んでいるのにだ。これで美麻からの上りのストレスが解消。大町市から松本市まで1時間45分で到着。松本城近くに宿をとる。



写真はアルプス。

写真はアルプスと小川村。
左下に茅葺き屋根の民家があるが、
この写真ではよくわからないか?

写真は小川村の着斜面の豆畑。

写真は小川村の栗圃場

写真は「にほんの里100選」には関係ないが、
青木湖の日の出

走行距離98.75km。
にほんの里100 選ツーリング61

富山県黒部市生地(いくじ)
今日は全く国道を走らず、昨日聞いたルートで山之村から生地へ。山之村の和佐府までは上ったり下ったり。そこから飛越トンネルまでの5kmは上りで1時間ちかくかかる。有峰林道はほぼ下り、さらに立山市街までも下り基調だ。立山からは日本海側にでて、左側の海の向こうには能登半島、右側にはまだ少し雪が残る北アルプス立山連峰を見ながら走る。ただ下りから平坦な道になると暑さが厳しい。水分を補給しながら走る。生地では先ず魚の駅に行く。ここは漁協が直営している。富山湾で漁師がとった魚を漁師が売るからとびきり新鮮だという。またここは黒部川の扇状地で町中いたるところで伏流水がこんこんと湧き出ている。生地ではこの湧水を清水(しょうず)と名付けている。今日の宿泊は生地の近くの入善町園家(そのけ)山キャンプ場、ここも水道ではなく湧水だ。水割りがうまい。最高!


写真は魚の駅。

写真は湧水

写真はキャンプ場の湧水

走行距離105.26km。
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