いつもツーリングの状況を報告してくれる藤本さんが、
今回は、SURLY ロングホールトラッカーにて,四国遍路を巡っています
その報告を掲載していきたいと思います。

1〜10  11〜20  21-24
四国八十八ヶ所自転車遍路24
5/30(水) 晴

東京港〜自宅

50.36km

フェリーが予定どおり5:40東京港へ入港。10:00おかげさまで無事帰宅。四国八十八ヶ所自転車遍路の終わりである。
今回の遍路で行く先々でお世話になった四国の皆さん、情報提供や激励のメールをいただいた中高年の「元気がでるページ」編集人の村上芳信さん、
新車購入にあたりいろいろとアドバイスをいただいた自転車店ピットツルオカさん、そしていつもながら心配をかけた妻に心から感謝をささげる。ありがとうございました。
南無大師遍照金剛
四国八十八ヶ所自転車遍路23
5/29(火) 晴

徳島市街〜徳島津田港5.64km

津田港でフェリーの出港を待っていると、遍路中に何回か会った熟年の自転車遍路とばったり。
東京都板橋区の知久さん。クルマが好きで、クルマの旅めぐりの足跡を旅紀行のホームページにしているという。
今回は感じるところあって自転車にしたという。乗船してすぐ今回の自転車遍路の結願を祝してビールで乾杯。楽しい時を過ごす。
四国八十八ヶ所自転車遍路22
5/28(月) 晴

6〜1番札所〜徳島市街

33.61km

安楽寺からお礼参りに1番霊山寺へ。昨日無事結願したがこれで終わったという実感はない。
それは私が真言宗徒でも仏教徒でもないからなのだろうか。
自転車では上れず、押して上った札所もあったが、これまで走ってきた軌跡は1番札所で1本の線で全てつながり、大きな円に形を変えた。
その先にはさらに2、3、…番札所があり、終わりがない。四国を舞台に未来永劫に引き続くのだろう。
霊山寺では地元の坂東みやま保育園児が「おせったいでーす」とメッセージのカードと菓子のお接待。
付き添いの先生の話しでは、お遍路さんに菓子などをわたし、相手のを思いやる心遣いで、お接待という昔から四国に残る風習を引き継いで行くために行っているという。
私たちが忘れかけた日本人の古き良き心がここにはある。私の娘たちよりも若い先生の一言になによりも感銘を受けた。
札所を巡り、現地の人とふれあい、普段の暮らしでは気付きにくい人のぬくもりを感じることができた。
四国八十八ヶ所自転車遍路でいちばん感謝しなければならないと思ったことはお接待だ。行く先々で飲み物や菓子をいただく。
善根宿や通夜堂に無料で泊めていただく。地元の人たちが大変な苦労をしながら続けられているこの風習が、いつまでも続くように感謝の気持を忘れずにいよう。

霊山寺仁王門と私の勇姿? 死者の供養にと割り当てられた十三仏
坂東みやま保育園児 自転車遍路で着ていた道中着

四国八十八ヶ所自転車遍路21
5/27(日) 晴

遍路交流サロン〜88〜6番安楽寺

46.91km

遍路交流サロンから大窪寺までは12kmにわたって上り坂が続く。今日はいつもと違って気合が入る。大窪寺のは結願の寺だからだ。懸命にペダルを踏む。
大窪寺へ到着。古稀四国八十八ヶ所自転車遍路の結願である。鐘を思いきりつき、本堂で結願の挨拶。弘法大師にも挨拶。
大窪寺からは国道377号線、県道2号線を一気に下り県道12号線へ。9番法輪寺でスーパーで買った弁当で昼食。結願して気が緩んだのかこの寺の休憩所で昼寝。
通夜堂があると歩き遍路から聞いていた6番安楽寺へ。宿坊へ通夜堂へ宿泊のお願いしますにゆくと、山門の上が通夜堂で自己責任でご自由にどうぞと言われ、名前もなにも聞かれない。
おうような寺で嬉しい。今日の泊まり客は私一人。リラックス、リラックス。

大窪寺本堂 寶杖堂に奉納された金剛杖
泊まった安楽寺山門 山門の内部

TOP ページに戻る

☆PIT TSURUOKA HOME PAGE☆
MAIL:mail@pit-tsuruoka.jp   TEL:042-581-1361   店舗所在地はこちらから
このサイトは、当店からの情報発信の為のページです。更新時期等、特に決まっておりませんが、入荷があったりしたら更新させていただいております

inserted by FC2 system